許せると許せないの境界線はどこか?とか
ムカつくムカつかないの境界線は?
善と悪の?おもろいとおもろないの?
などなどについて頭を回らせてしまっているのは、SNSの見過ぎなんだろうなと思う。
白黒はっきりしろ!なんて言葉があるが、素人、玄人、と言う言葉にそれぞれ「しろ」と「くろ」が入っているのは、偶然なのだろうか?
争いは無いに越したことがない、と思いつつも一方で、誰とも波風立てず、ひたすら穏便に済ませようと努める人を目撃すると、「いや、何やってんねん、怒れよ」と思ったりもするし、物事はケースバイケース、善悪なんてものは立場によって曖昧モコモコとしているし、いろんな流れや時流や風潮や価値観や育ってきた環境やセロリが好きだったりパセリが嫌いだったりによって、何なら状況は常に変わり続けている、というのが正確なところかも知れない。
あれは確か17歳の夏だったね。
僕は一度だけ、雨の境界線に立ったことがあるんやけど。
いや、その後もいつだったかあったから、最低2回はあるね。
いわゆる夕立だったと思うんだけど、一気にバーっと降ってきてね。
アスファルトの地面の色がテンテンテンテンテン!って色を変えていってね。
うわーって走って帰ってたら、目の前の道から先が全く濡れてなくて、もう完全に境界線が地面にハッキリと表出してて。すごく珍しい体験したなって思ったね、そん時は。
誰の目にも明らか、という部分は見ていて気分が良い。
そう思った瞬間に、気分という曖昧な存在が表出し、黒と白の間をグレイに塗りつぶす。
たとえそうであったとしても、あの時、ピタッと(まるでさっきまでの雨は映画の撮影班が演出のために降らせていたのでしたと言わんばかりに)雨が止み、みるみるうちに青空が広がっていったあの景色を、僕はずっと覚えていたいなって思う。
ごめんください。またおじゃましますm(__)m
私は最近、パラレルワールドとの境界線について考えていました。人生を4回繰り返している人の話とか、異世界に行ってきた人の話を見ると、別の世界はあるし、何かの拍子にその世界と繋がったりすることはあるんだろうな、と思ってしまいます。私は信じやすいちょろすけなので。
そしてその無数にある世界も、自分がいる世界も、実は仮想現実とか空想世界のようなものなんじゃないか、と‥
まあ世界の実態がどうだったとしても、無数の世界がある中で、この世界で見れた物、聴けた音楽、出会えた人、感じられた感情とかって、とんでもない奇跡の上にあるような気がして、もっと大事に思ったり、感謝して過ごしていかねば、と感じているこの頃です。
だからなんだよ←
すみません、、そのとんでもない奇跡で出会えた十夢さんと繋がりたかっただけです。
奇跡に感謝!この、ろくでもなくも素敵な世界に感謝!
>なちょいさん
ニールヤングは、日本でも大変人気のあるアメリカのフォークシンガーの一人ですが、輪廻転生はどこかで信じている部分がある、とかなんとか答えていた記憶があります。
というのもですね、輪廻転生という思想はやはり東洋思想であって、西洋思想の考え方ではないんですよね。
最近、連日ウォーキングデッドというアメリカのゾンビドラマを観まくっていたんですが、生と死の境界線の中で、常に隣り合わせの中、日々生きながらえる主人公含む人々が、自分の人生の意味や、起こった出来事に対して、何か意味があるんだと考え始めるシーンが描かれていたりして、とても興味深かったんですよね。最近は一旦観るのストップして、まだ全部観終わっていないのですが。
水が0度以下になると若干膨張して個体になり、暖かくなると液体になり、100度を超えれば気体になる、という説明は出来るけど、その事象そのものについては誰も実は説明が出来ない、事に似てるというか。
実は仮想現実、僕もそう考えてみたり、またはそうであってくれと時には願う気持ちにもなったりしますが、別の世界線を同時に見れた事がないので、恐らく同時進行の平行世界があるとして、それらはあみだくじの体をなしながら、常に隣同士葉脈状に繋がっている、と考えるのが妥当であると結論付けたいと思います。繋がってくれて、こちらこそサンキューリ!
お付き合い頂きありがとうございます(*´艸`*)
私もウォーキングデッド夢中で観てました!だいぶ前にその時出てたとこまでで止まってて、おぼろげな記憶になっちゃってますが、考えさせられることは多かったです。人間の恐ろしさやどうしようもなさを感じる一方で、人間の強さや純粋さに希望を見出したりもして‥ダリルがやっぱりかっこいいです^ ^また観たいなー!
WD観てると、森っぽいとこ行くとゾンビが出てきそうに感じませんか?でもやっつけるところたくさん見てるから、ナイフさえ持ってれば自分もおでこ刺して倒せるような気になってました。実際出てきたらすぐ喰われるんだろうけど🧟
WDの話になってしまった!生死の境界線じゃなく、パラレルワールドとの境界線について考えてる自分は幸せな世界にいるのかもしれないな。
こんな話に付き合って頂き本当に感謝です🙏周りにいないのに、他でもない十夢さんとこういう話ができることが不思議でとてもうれしいです🌟また懲りずにおねがいしますm(__)m
>なちょいさん
WD観ると、ナイフを携行したくなりますね。笑
思い出してくれて、ありがとうございます。
当HPも更新するよう頑張ります。
いつでも来てください!
はいっ!また来ます!ので、その時はタメ口でおねがいします😋
>なちょい
せやな!
名前まで呼び捨てになってる!🤣
ありがとです!✨
(しつこいからやめとこうと思ったのですが、面白くてツッコまずにいられませんでした)