2/8リリースの「行ったことない街」を一足お先に聴いていただき、以下の方々よりコメントを頂きました。
コメント(comment)
事件・問題などについて、解説や意見を述べること。評言。論評。「ノー〜」
広辞苑より
いわゆるこれは、映画でいうところの予告編であり、本で言うところの帯文のようなものですね。
一人一人のお言葉が、本当に嬉しいです
ほんとにほんとにうれしーです!
それでは予告編、お楽しみください!
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岩見十夢『行ったことない街』へのコメント
十夢さんが好きです。特に顔がタイプです。癒されます。歌声も優しい、青春だな~!
片桐仁(ラーメンズ)
人懐っこいメロディー。一度聴いたら、すぐ口ずさめてしまう親しみやすさ。懐かしくなったり悲しくなったり。
そして、いつの間にか励まされている。
やついいちろう(エレキコミック)
星や花でラブソングを作る人はたくさんいるけど、豚玉のお好み焼きやはっさくで愛を歌える人は、そうそういない。
そしてその歌は、やっぱり香りがぜんぜん違うのだ。
吉田尚記(ニッポン放送)
とむくん イズ バック!
ずっと変わらない、あの少年みたいな声が聴こえてきます。
へその曲がった、でもほんとうは恥ずかしがりやでやさしい、あの少年のうたごえ!
小池光子(ビューティフルハミングバード)
昔から十夢くんの描く歌のテーマと詞がとても面白くて、ずっと好きでした。待望の2nd フルアルバムで聴こえた
新たな詞世界。どうしよう、僕はさらに十夢くんの事を好きになってしまいました♡
タバティ(ビューティフルハミングバード)
岩見十夢は私にとって永遠の少年である。『行ったことない街』をかけた途端に人懐っこく語りかけてくる歌声。
その言葉を追いかけると「ウォー!!」と叫びながら河川敷を走り出したくなってきた。
なんて甘酸っぱいんだろう…岩見十夢はきっと今日も綺麗な瞳をしているに違いない。
畳み掛けるように10 曲目の「生きているからだ」は、特に胸への締め付けが強いですのでご注意下さい!
東川亜希子(赤い靴)
たまに十夢さんと話していると俯瞰した何かに語りかけているというか…
自分が” 彼の人生の役柄” としているんじゃないか。そんな誰にも味わったことのないふしぎな気分になります。
多分こんな話本人に話したら「なにいうてんねん!」と笑われそうだけど、十夢さんの書く曲は「岩見十夢」という
主人公の書いた短編小説みたい。
私も十夢さんもあなたも出演者のこの歌が、行ったことない街の人へも届きますように。
中村佳穂(京都 / うた / ピアノ)
僕が岩見十夢の音楽に出会った「おいしい音楽」から実に10 年が経って作られたこの「行ったことない街」。
一通り聴いての感想は、なにこれ!カラフル!である。
彼の音楽、思想はある意味で孤高であったのだけど(あんまり笑わないし)この10 年で彼の魅力に魅了された
沢山の仲間が増え、その世界は100 倍に膨れ上がった(最近はよく笑う)。
もちろん岩見十夢独自のノスタルジックでロマンチックで突拍子もないオリジナリティは各曲で健在。
この音源を僕は今、毎日聴いている。きっと10 年後も聴いているだろう。
特にお気に入りなのはM3 アホウガラスとM10 生きているからだ。なんか。なんか泣ける。
タクマモトオ(あららら)